クライアントとファンの違い

 

活躍している専門家は独自のポジションをもっています。

その根幹にあるのが「強み」。

  • 売上アップなら◯◯さん
  • チームワークアップなら◯◯さん
  • クレーム対応なら◯◯さん
  • ブランド構築なら◯◯さん
  • 営業のことなら◯◯さん

こうして考えると、誰かの名前を思いつきませんか?

彼らは「強み」を明確にすることで、ポジションを確保した専門家です。

専門家として活躍し続けるには「強み」が絶対に必要です。クライアントから仕事の依頼が来るのは、あなたの強みや実績への信頼があるからです。

しかし、クライアントの中には、強みに関係なく、なんでも相談してくれるクライアントもいます。それがいわゆる「ファン」です。

彼らは「あなたの言うこと・することすべてに興味がある」人たち。彼らはあなたの考え方、発想、スタイルに興味のあるので、あなたがどんなサービスやセミナーをしても「全部使いたい」「聞きたい」と思っています。

そして専門家として独自のポジションを築いている人は、ファンを持っている人です。

 

これから消える専門家の仕事

セミナーをするとよく聞かれるのがこの質問。

会計ソフトの無料化をはじめ、今まで専門家がお金を頂いて、していた仕事の無料化サービスが加速しています。

その流れを踏まえて、私たちが考えるべきことは、これから価値が下がる仕事(無料に近づく)仕事と、価値が上がる仕事を見極めることです。

ポイントは「この仕事は、いずれITやロボットでもでけきるようになるか?」という質問。

 

ITやロボットでもできるのは、いわゆる繰り返し業務。

  • 手順が決まっている
  • 計算式にできる

ものは、いずれIT化、ロボット化されます。

 

あなたが今している仕事で、この2つに当てはまる仕事は減らし、当てはまらない仕事を増やす。

そして、当てはまらない仕事の中から、自分にしかできない分野を見つけ出す。

そうすれば、その分があなた独自のポジションとなり、オリジナルコンテンツ作りができるようになります。